メモ

ヘタリアの２巻が欲しくて本屋に行ったのに、どこに行っても売り切れ。近所の本屋、使えねーー！　５軒も行ったのに・・・←暇人
5軒目の店では、つい「え〜〜ここも売り切れですか〜？　どこ行ってもないんです〜」とか言ってしまい、書店のおねえさんに「申し訳ございません〜。5冊しか入ってこなかったんです〜。」などと言われてしまった。いえ、こちらこそ駄々をこねてすみません（＾＾；
アマゾンなら在庫があるので注文した。1500円以上にするために、ついでに編み物の本（和書）を1冊注文。
＊ヘタリアを知らない方はキタユメ。へどうぞ。

＜購入本＞
○聖杯を継ぐ者 英国妖異譚(19)（篠原美季）
○タクミくんシリーズ 誘惑（ごとうしのぶ）
いまだに追いかけてる２シリーズ。タクミくんなんか高校以来延々と追っかけてるんだからビックリだ。

○くおんの森（釣巻和）
本を尊ぶ人たちが住む、祖父の故郷・栞ヶ浜に引っ越してきた遊紙は、本の文字を食べて生きる魚・紙魚を飲み込むことで、森羅万象の記録をもつ場所・森(本が三つ)に迷い込み、そこの守人である謎の少女モリと出会う。
本にまつわる不思議な出来事を綴った連作集。
抜群の画力を持つ作者は、年齢まだ21歳の女性。

これ！これ書店で（本に）呼ばれて買ったのだけど、めちゃくちゃおもしろかったー！　タイトルの「森」の字は

　 本
　本本

という字。「本」という字を「森」のように3つ並べた造語だって。ちょっとゴチャっとしてて画面上分かりにくいところがあったけど、こういうファンタジックな話にはこれで丁度いいのかも。おばあちゃんが可愛すぎる。「おだんご　おだんご」って・・・・。三ノ宮金三郎の像・・・・手に持った本が破損したまま何か月も放置された祟りって・・・くくくくく。

＜注文＞
○ヘタリア２巻
○冬の手編み時間 おでかけニット

＜以下、メモ＞
○Simple Style　2009年3月発売
Interweave Knits "Style"シリーズの新刊。シンプルで着やすそうなデザインが多そう。いいかも。offset raglanっていうの、作りたいなあ。

○Japanese Inspired Knits: Marianne Isager Collection (Marianne Isager)

○お魚ミトン（有料パターン）
これはやっぱり、お魚帽子とセットで作って着るしかないと思う。だれかやってくれないかしら・・・私なんかがやるより、もっと似合う人がいそうだけど・・・。

毛糸だまアランジャケット、襟が完成。ステートがひとつ動いて、袖に入りました。ここまで来て、残りの糸で足りるかどうか不安になってきた・・・。足りるどころか余るかと思ったのに、襟＆前立てにこんなに沢山消費するとは思わなかった。足りなかったらどうしよう・・・（。。；