小さいものはなぜこんなに可愛いのだろうか。

大きい方のラベルが普通の大きさ。小さい方は35％で縮小カラーコピー。

まきまきまき。

ラベルがリアルなら、巻きはわりと適当でも恰好がつくことが分かった。ちゃんとパックに入れてみた！

ついでにカセの糸も作ってみたんだ。何をやってるのかっていえば、もうハッキリ遊んでるわけですが（笑
少し前に楽天のどこかの店で、海外メーカーの靴下糸のミニチュア玉を売ってませんでした？　しかも、わりと高い値段で、ラベルもそのままミニチュア版になってるやつ。それ見たとき、「糸として使うんじゃなくて、アクセサリー的な理由で買うくらいなら、別に自分で作ればいい話じゃん。縮小カラーコピーすればいいよ」と一人で突っ込み入れてた記憶があって、そのときから、いつかやろう、きっとやろう！と勝手に決めていたのです。
今回はただの遊びだけど、例えば、セーターを作ったあまり糸の切れ端を、その糸のラベル使ってミニ玉作っておくとか。作って、ビンに溜めたらカワイイだろうなぁ。糸の名前や色番や、ロットナンバーまで分かるし？ …って、そんな面倒なことわたしはしないだろうけど(￣▽￣)

ま、遊び遊び！
この箱がいっぱいになるくらいまで作れたらいいなあと思うけど、どうかな。ラベルを切り抜くのがけっこうメンドウなのよね。