Edda from Rowan 36
友達に頼まれて、ローワンマガジン36号のEddaというジャケットを編んでます。リンク先の右の赤いカーディガン、キム・ハーグリーブスさんのデザイン。身頃はもう綴じはぎまで完了、袖もあと少し! このジャケット、パッと見たときはメリヤス編みかと思ったんだけど、違った!滑り目とゴム編みを交互に繰り返す模様編みで、編地が分厚くなるようになっている。
これが終わったらSylviだ!
それと、小物。買いためた野呂の糸の使い道を色々探してたら、やっぱり白樺編みをやりたいなーと思った。ショールも作りたいけど、
まずこれ、野呂くれよん2玉。
当初の予定通り、帽子にしたい。樺編みの帽子・・・"Entrelac Hat"・・・・で検索してたらSylviと同じTwist CollectiveにあるフリーパターンでFourth Grade Hatというのを発見。
おおお。いい! これがいいわ。ゲージが違っても編めるように目数調整用のチャートがついてるし、これで行こう。帽子ならMeret (Mystery Beret) も簡単そうで捨てがたいけど・・・うーん、悩む。